no art, no life「安藤 昇」

Category:
Date:
2024-06-02 20:11 UTC
Submitter:
Seeders:
0
Information:
No information.
Leechers:
2
File size:
22.2 MiB
Completed:
236
Info hash:
fcfb9c4bd189e085875b3c7fc6ebce3f473b86cc
no art, no life「安藤 昇」 [Eテレ] 2024年06月02日 午前8:55 〜 午前9:00 (5分) 粘土をコネコネ…出来上がるのは、ユーモラスな動物たち。安藤昇(66)は20年近く動物の陶芸作品を作ってきた。安藤が作る動物たちの共通点、それはお尻の穴があること 既存の美術や流行・教育などに左右されない独創的な美術作品を生み出すアーティストを紹介する。今回は愛知県岡崎市の福祉施設に暮らす安藤昇(66)の表現に迫る。20年近く動物の陶芸作品を作り続けてきた安藤。ユーモラスな動物のオブジェには必ずお尻の穴がある。最近のお気に入りは招き猫。粘土を捏ねて土台を作り、最初にお尻の穴を開ける。なぜお尻の穴にこだわるのかは、誰にもわからない。

File list

  • no art, no life「安藤 昇」.mp4 (22.2 MiB)