ドキュメンタリー「解放区」限界ニュータウンと言われても〜住民自治を生きる人々〜

Category:
Date:
2024-05-19 20:11 UTC
Submitter:
Seeders:
0
Information:
No information.
Leechers:
0
File size:
572.9 MiB
Completed:
476
Info hash:
e85b59db2b6d0e4b39233b611f7e9609e9f4a190
ドキュメンタリー「解放区」限界ニュータウンと言われても〜住民自治を生きる人々〜 TBS 5月20日 月曜 1:28 -2:28 関西にあるニュータウン「茨木台」押し寄せる高齢化と人口減少、そして老朽化するインフラ「限界ニュータウン」と揶揄する声も…そんな中、住民自治を生きる人々を映し出す バブル期に京都と大阪の府境の山中に造成されたニュータウン「茨木台」。私有地を無許可で開発した業者はバブル崩壊とともに倒産、住民らは業者が所有していた水道・道路を買い取り自分たちで運営する羽目になった。押し寄せる高齢化と人口減少、そして老朽化するインフラ。「限界ニュータウン」と揶揄する声もある。 ある住民は「ここは独立国みたいなもの」と話す。道路陥没、水道管破裂、土砂崩れ・・トラブルが相次ぐ。 自治会が下した厳しい決断に「理想郷」を描こうとしていた目論見は外れた。だが、議論を重ねる姿は住民自治を体現するものだった。人口減少時代、郊外の住宅地を舞台に「コミュニティの力」を見つめ直す。

File list

  • ドキュメンタリー「解放区」限界ニュータウンと言われても〜住民自治を生きる人々〜.mp4 (572.9 MiB)
Thank you for today too !