浮世絵 EDO-LIFE「江戸のソウルフード 国芳“木曽街道・守山 達磨大師”」

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2024-03-12 18:44 UTC
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浮世絵 EDO-LIFE「江戸のソウルフード 国芳“木曽街道・守山 達磨大師”」 [Eテレ] 2024年03月12日 午後0:40 ~ 午後0:45 (5分) 浮世絵の世界をのぞいてみれば、江戸のリアルな暮らしが見えてくる!今回は、江戸っ子のソウルフード「そば」を紹介。達磨(だるま)大師が「そば」をすする訳とは!? 江戸っ子のソウルフードといえば「そば」。中でも「もりそば」は大人気。人気の秘密は、そばつゆ。江戸時代後期、つゆのベースとなる香りの強い濃口しょう油を安く大量生産することに成功、さらにこちらも大量生産に成功した砂糖やみりん、かつおぶしと合わせ、出来上がった。そして、この「もりそば」をすするのは、なぜか、あの有名な達磨(だるま)大師。その登場には、絵師・歌川国芳が仕組んだ、あるしゃれが隠されていた…。

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