鉄道伝説 第113回「南海50000系ラピート〜空港線のエースとなれ!〜」

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2024-03-11 19:09 UTC
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鉄道伝説 第113回「南海50000系ラピート〜空港線のエースとなれ!〜」 BSフジ 3月12日 火曜 0:30 -1:00 鉄道の歴史・伝説に迫る人気番組、第10シーズンへ。今回は「南海50000系ラピート」の伝説に迫る。 大阪の都心からおよそ50キロ、大阪湾の海上に浮かぶ関西国際空港は、年間およそ3000万人が利用する西日本の国際的な玄関口である。 大阪市内と空港を結び多くの人たちを運ぶ列車の中で、ひときわ異彩を放つ車両が海の色を思わせる深いブルーの車体の特急電車、南海電鉄50000系ラピートである。 「ラピート」とはドイツ語の「速い」という意味の言葉に由来したもので、3万2千通の一般公募の中から選ばれた愛称である。 大阪・難波と関西空港をわずか30分で結ぶラピートは平成6年(1994年)の登場からおよそ30年が経った今も、南海電鉄を代表する人気車両である。その独創的なデザインは、従来の車両作りとは一線を画したコンセプトで誕生したものだった。 それまでの車両開発との違いに戸惑いながら、新しい時代を築こうという情熱が生んだ車両である。

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