うまいッ! 磯の風味たっぷり!“幻の海藻” 銀杏草 ~北海道・稚内市~

Category:
Date:
2024-03-04 19:37 UTC
Submitter:
Seeders:
0
Information:
No information.
Leechers:
0
File size:
394.9 MiB
Completed:
339
Info hash:
ea273d47e0c59107487afd63f2632d79ce986fa1
うまいッ! 磯の風味たっぷり!“幻の海藻” 銀杏草 ~北海道・稚内市~ [総合] 2024年03月04日 午後0:20 ~ 午後0:45 (25分) 銀杏草(ぎんなんそう)は北海道や東北地方で1~3月にとれる海藻。収穫量が少なく“幻の海藻”とも言われます。磯の香り豊かな、北の大地の冬の風物詩をご紹介します。 北海道稚内市は銀杏草(ぎんなんそう)の一大産地。極寒の冬の海に漁師たちは歩いて入り、深さ1メートルほどの浅瀬で水中をのぞき込みながら、一株づつ丁寧に摘み取ります。その過酷な作業に今回、食材ハンターの當間ローズさんも挑戦!銀杏草の魅力は、磯の香りと独特の“食感”。生で食べるとコリコリした歯応えですが、味噌汁に入れて熱を加えるとトロトロに変化します。ユニークな“幻の海藻”を味わい尽くします。

File list

  • うまいッ! 磯の風味たっぷり!“幻の海藻” 銀杏草 ~北海道・稚内市~.mp4 (394.9 MiB)