国際報道2024 日本人写真家が見た“アラスカの異変”

Category:
Date:
2024-01-16 19:09 UTC
Submitter:
Seeders:
0
Information:
No information.
Leechers:
0
File size:
297.4 MiB
Completed:
456
Info hash:
a767eb68b958f05e2324cf34d9986b405beaf1c1
国際報道2024 日本人写真家が見た“アラスカの異変” [NHK BS] 2024年01月16日 午後10:00 ~ 午後10:40 (40分) 米大統領選・共和党候補者選び初戦 アイオワ州党員集会の結果は▽北朝鮮“韓国を第1の敵対国”▽日本人写真家が見たアラスカの異変(SDGs) ※変更の可能性あり 近年、気候変動の影響を大きく受けている場所の一つが北極圏周辺だ。世界の平均気温が観測史上最も高くなった去年の夏、アラスカ州の州都ジュノーでは、街の数十キロ北に位置する氷河が溶けて川の水位が上昇、洪水が家々を破壊した。先住民が住む村は海水面の上昇により失われつつある。30年近くアラスカの自然や動物を追い続けてきた写真家の松本紀生さんによる現場の記録とともに、いまアラスカで何が起きているのかを伝える。

File list

  • 国際報道2024 日本人写真家が見た“アラスカの異変”.mp4 (297.4 MiB)