明日をまもるナビ(108) 阪神・淡路大震災29年 災害ボランティアの歩み

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2024-01-14 19:12 UTC
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明日をまもるナビ(108) 阪神・淡路大震災29年 災害ボランティアの歩み [総合] 2024年01月14日 午前10:05 ~ 午前10:50 (45分) 能登半島地震では多くの方々が被災。被災地支援に力を発揮するのが災害ボランティアです。「ボランティア元年」の阪神・淡路大震災から29年、その歩みを振り返ります。 29年前の阪神・淡路大震災。全国から駆けつけた市民が炊き出しや避難所の運営などのボランティア活動を行い、「ボランティア元年」になったと言われています。その後、新潟県中越地震、東日本大震災などを経て仕組みが整えられ、被災地支援に欠かせない存在です。令和6年能登半島地震でも多くの方々が被災、困難な生活を強いられています。日本の災害ボランティアの歩みを振り返り、参加方法や救援物資の送り方も紹介します。

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