Dearにっぽん「“夢物語”と言われても~広島・ある大学生の模索~」

Category:
Date:
2024-01-14 19:11 UTC
Submitter:
Seeders:
1
Information:
No information.
Leechers:
0
File size:
253.7 MiB
Completed:
255
Info hash:
653cd0dc3b8bfdc45f2d7206deef4fbd253288d2
Dearにっぽん「“夢物語”と言われても~広島・ある大学生の模索~」 [総合] 2024年01月14日 午前8:32 ~ 午前8:57 (25分) 核廃絶を訴える活動に取り組む広島出身の大学生、高垣慶太さん。同級生から異なる意見をぶつけられ迷いも生じる中、アメリカの国際会議に参加した。そこでみつけたものは。 高垣慶太さんは21歳。幼い頃から核を巡る問題に関心を持っていたわけではないが、広島・長崎で被爆した2人の曾祖父の経験を知り、その記憶をつなぎたいと活動を続けてきた。しかし、国際情勢が緊迫化する中、自らの考えとは異なる意見を聞くこともある。「自分はなぜ活動を続けているのか」。模索を続ける日々の中、大学の同級生や被爆者、そして国際会議で出会った若者たちと対話を繰り返し、高垣さんがたどり着いた言葉とは?

File list

  • Dearにっぽん「“夢物語”と言われても~広島・ある大学生の模索~」.mp4 (253.7 MiB)