Japan Railway Journal 選 広がるローカル線の駅舎活用

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2023-09-12 20:29 UTC
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Japan Railway Journal 選 広がるローカル線の駅舎活用 [BS1] 2023年09月13日 午前4:30 ~ 午前4:59 (29分) ローカル鉄道の多くで利用者が減少を続ける中、地域とタッグを組んだ駅舎活用の新たな取り組みが広がっている。木造駅舎のカフェや市庁舎と一体となった駅などを特集する。 鉄道会社と地元NPO法人や沿線自治体などが協力した様々な駅舎の活用が進められている。千葉県では全国で初めて郵便局と一体となったJR江見駅の駅舎がオープン。そして福岡県では平成筑豊鉄道の木造駅舎内に大学の研究室が設置された。さらに山形県長井市では鉄道駅と一体となった市庁舎がオープンした。各地で進む駅の活性化への取り組みを特集する。観光列車のコーナーでは、富士急行線の「富士山ビュー特急」を紹介する。

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