京コトはじめ 水が支える 京都の暮らし

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2023-09-08 19:03 UTC
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京コトはじめ 水が支える 京都の暮らし [総合] 2023年09月08日 午後3:15 ~ 午後4:00 (45分) 古都・京都を支えてきた「水」。京都盆地の地下には琵琶湖に匹敵する量の水がたたえられ、井戸の水が人々の生活を潤してきた。水が育んだ食文化や伝統の品々を紹介。 古都・京都の地下には、琵琶湖に匹敵する211億トンもの水がたたえられている。そのため、平安京が築かれたあと、京都には数多くの井戸が掘られ、人々の暮らしを支えてきた。生麩(ふ)・豆腐・湯葉…いずれも地下の水を用いて作られるものだ。また、染め物など大量の水を使う独自の産業も生まれた。さらに「雨ごい」や「雨やみ」などを祈る、水にまつわる信仰も続いている。水が育んだ京都の文化についてひもといていく。

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